第24回大会
2021年2月11日
横浜市
国際学会
ご寄付
年次大会一覧
当年度大会案内
研修会
研修会ご案内
第一回統計研修会
2019創動運動研修会
問い合わせ
創動運動指導員
論文誌
論文誌
本誌の説明
演題・論文募集
書式集
大会予稿集
論文集
購読希望者ご案内
研究・情報
研究情報TOP
ビデオ情報TOP
研究会案内TOP
その他情報TOP
NHK ニュース
ご希望の方へ
ご希望の方へ
入会の前に
会員とは
入会に向けて
研修会について
ご連絡・質問
入会申込書-PDF
入会申込書-DOC
変更連絡-PDF
変更連絡-DOC
学会について
学会について
役員
部会
会長挨拶
国際学会理事長挨拶
定款
会計報告
Home
2021年横浜24回大会
大会長挨拶
学会理事長挨拶
国際学会理事長挨拶
基調講演-大会長講演-(公開講座)
学会次第
第24回大会に向けて
了徳寺大学 健康科学部
教授 山下 和彦
ご挨拶
このたびは,第24回バイオフィリアリハビリテーション学会~リハビリ医療介入方法多様化への提案~にご参加いただきありがとうございます.
2020年現在,日本は高齢化率28.7%,後期高齢化率(75歳以上の人口割合)は14.9%です.2042年には高齢者人口(3,935万人)が最大となります.ここで問題となるのは,高齢化率だけではありません.都心部では2045年までは人口が増加しますが,地方の多くは40~60%以上減少することが予測されています.つまり,人口密集率の高い都心部では,糖尿病,関節症,認知症などの様々な状態を持つ独居などの単身高齢者を対象とするリハビリが求められています.さらには,自宅やデイサービスセンタ,集会所などで楽しく実践でき,遠隔で実践度や状態をモニタリングすることが期待されます.一方,地方では人口減少が大きいのは若い世代となります.そのため,介護人材の減少が課題となるだけではなく,近隣のスーパーなどの施設も減少し,生活自体が孤立化していくと予測できます.
リハビリの方法は大きな転換期を迎えています.従来の他動運動を短い時間のみリハビリ室で行う方法のみではなく,“遠隔”,“定量的”,“自分だけでも簡単に実施できる”リハビリに国内外で注目が集まっています.そのため,本大会のテーマは「リハビリ医療介入方法多様化への提案」とし,様々な観点から理学療法士などのリハビリの専門家,ICTを推進する工学者,支援者などを交えディスカッションができればと期待いたしております.そして,本学会で注目している創動運動はMotivative Exerciseとも呼ばれ,リハビリ現場で実証データが積み重ねられています.病院だけではなく,通所リハビリの施設でも活用が広がりつつあり,新しい報告が楽しみな状況でもあります. これからの社会のニーズに合ったリハビリを提供し,エビデンスを構築するために,様々な職種の方にご参加いただき,活発な議論が起こることを期待いたしております.