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研究の紹介1
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上肢の創動運動
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私は歩けるようになった
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介護予防を実現するために
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社会へ
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団塊世代の扶養
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主催:バイオフィリアリハビリテーション学会研究部会
共催:横浜国立大学研究推進機構人機能再建のための工学支援研究拠点
共催:高齢市民が活躍するための社会技術研究会
21世紀リハビリテーション研究会挨拶
バイオフィリアリハビリテーション学会理事
遠藤敏
バイオフィリアリハビリテーション学会は21世紀リハビリテーション研究会から発展しました。本研究会は、そこに至った経緯を予稿集公開の形で後世に明らかにする目的を持っています。書籍「寝たきり老人を歩かせる」は、我々が研究を進めるプログラム化した自律リハビリテーション(タキザワ式)の確立の基礎となりました。
私はこの本に掲載する症例を選択する際の委員会に参加しました。委員会のメンバーは長澤弘理学療法士、牧田光代理学療法士、滝沢茂男氏、私の4名で、都合で欠席された長澤弘理学療法士を除く3名で、症例を選択しました。
その際、横田基地前の著名なピザレストランで食事をし、会を進める予定でしたが、症例選択に熱が入り気がついたら、すべてのピザが冷たくなっていたのは今でも記憶に新しいところです。
こうした経緯を経て、発行した「寝たきり老人を歩かせる」が、21世紀リハビリテーション研究会の、バイオフィリアリハビリテーション学会の発展の基礎となったことは大変喜ばしいことです。
現在私は直接リハ治療に携わっていませんが、バイオフィリアリハビリテーション学会と横浜国立大学のご協力で、慶應義塾大学病院時代に携わった研究を網羅し、各担当者から、報告できることに感謝しています。
各担当者から行う報告内容は次に示すとおりです。
1. 第5回21世紀リハビリテーション研究会 2001 年8月4日
2. 第4回21世紀リハ研究会 2000年8月5日
3. 第3回21世紀リハビリテーション研究会 1999 年 8 月 31 日総会次第
4. 第2回21世紀リハビリテーション研究会 1998年8月27日
5. 第1回21世紀リハビリテーション研究会 1996年3月30日
6. 設立趣意書 NEDOへ提出の予稿
我々のこれまでの活動を振り返ると、すべての研究が陳腐化していないことに驚かされます。現在さらに多数の賛同者を得て、さらなる発展を行いながら高齢化社会の一助になればと考えております。